デジタル一眼レフカメラ 比較 購入

CP+2014でGoProのブースを見つけました。

GoProといえば、最近人気が出てきているアクションビデオカメラ。コンパクトなボディながら、高画質な映像を撮影できるため、テレビのドキュメンタリー/バラエティ番組で利用されるようになってきています。

昨年のCP+に来たときは見かけなかったので、おそらくは今回が初めての参加になるんじゃないかな。

会場中央に結構大きめのブースを構えていました。

人通りの多いところにブースがあるのと、GoProという名前は見たことがあり関心のある人が多いと思うので、たくさんの人が興味深そうに展示物を見ていました。

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これがGoProの本体。非常に小さく、片手に軽々収まる大きさです。

GoProの特徴の一つとして、マウントなどのアクセサリー類が充実していること挙げられます。

ブースにはレーシングカーが展示されていましたが、これは単にタイアップしているだけでなく、

至るとこにGoProが設置されており、いろんな角度から迫力ある映像を撮影できるようになっています。

バイクも展示されていました。

ヘルメット上部や

側面部、

後部などに、さまざまなマウントを使ってGoProを固定しているのがわかります。

こんな感じでGoProを配置して、いろんな角度の映像を簡単に撮影できるわけです。

サーフィンにも設置できるし、

スノーボードやスキーにも設置可能。

ほんと、いろんなアクセサリーが充実しているので、ほとんどの物に固定できるんじゃないかな。

ハイキングや散歩をしているときでも、上のようなハーネスやマウントを使えば撮影が可能。でも、こういう人を街角で見かけたら、ちょっと引くかもしれないですね。盗撮されているんじゃないか、と思ってしまう人もいるかも。人の目につくところで使う場合には、周りへの配慮が必要だと思います。

ブースには多数のテレビが設置されており、そこにGoProで撮影した美しい映像/迫力ある映像が流されていました。

あまりに綺麗なのと、従来のカメラではありえない角度からの映像に、足を止めて見入っている人もたくさんいました。

こんな風に、サーフィンでチューブを抜けているときに映像もありました。こんなシーンが撮影できるのも、コンパクトで高画質なGoProならではだと思います。

ほんとGoProがあれば、これまで思いもつかなかったシーンで撮影することが可能。価格もエントリーモデルだと2万円台～とお求めやすいので、是非試してみたいな～

詳しくは、GoPro公式サイトを参照してください。

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